フリーターのための面接の心得

 

既卒・フリーターは面接で突かれる弱点が多いです。

 

「この空白の期間には何をされていましたか?」

 

「なぜ就職せずにフリーターを選んだのですか?」

 

 

これらの質問に即答できなくては、採用される可能性は低くなるでしょう。

 

人事の方のほとんどは「気楽だからフリーター(既卒)になった」と言う見方であり、

 

フリーター歴を「職歴」としてカウントする企業はほとんどないと思うべきです。

 

 

このため当サイトでは、希望職種の「職歴」をアルバイト・派遣で作ることを薦めています。

 

自分をアピール出来るだけの「職歴」を引っさげて面接に行かなくては不採用が続きます。

 

空白期間を聞かれたらどうするか?

 

履歴書に大きな空白期間が開いている方もいるでしょう。既卒者に多い悩みです。

 

よくある選択肢としては「正直に話す」「履歴書を詐称する、嘘を言う」の2つ。

 

 

特に「履歴書を詐称する、嘘を言う」は良く見かける選択肢です。

 

ある探偵さんのブログのエントリで「調べてみたら履歴書の半分近くが捏造されていた」

 

という記事があり、「学歴」「職歴」の詐称は多くの人が行っているのかもしれません。

 

 

ですが、結論をハッキリ言えば「よほど上手くやらないとバレます」。

 

具体的には、「年金の加入歴」「雇用保険の加入歴」など各種書類でバレるのです。

 

また、熟練の人事は何百・何千人単位で面接をしているので、質問で見抜きます。

 

経験談から話せば、周到に嘘を準備しても簡単にバレたので、やらないのが無難。

 


 

と言うことで、既卒の空白期間は正直に話すのがベストです。

 

そんなことをしたら採用されないと思うかもしれませんが、大切なのは話し方です。

 

「空白期間に○○ということに気づいたので、■■という仕事を希望した」

 

このようなロジック(論理)で自分は空白期間をプラスに転化したと言うのがベスト。

 

 

ハッキリ言って、空白期間を抱え込んだ時点でマイナスなのです。変えようが無いのです。

 

プラスに転化したと伝えて「御社で働きたい」という情熱とトークで押すしかありません。

 

既卒で履歴書に空白期間がある人は面接でまず100%と聞かれるので準備しましょう。

 

なぜ就職せずにフリーターを選んだのですか?と聞かれたら。

 

人事がもっとも気にするのは「なぜ正社員ではなくフリーターを選んだのか?」ということ。

 

好きでフリーターの道を選んだ訳ではなくても「新卒で失敗したから」という答えはNG。

 

言うまでもなく、アルバイトや派遣は正社員に比べて責任の重さは格段に軽い方です。

 

人事を説得するぐらいの気持ちでないと「気楽だからフリーターだった」と見られます。

 

 

理想的な答えは、なんとなくではなく目的意識があってフリーターしていました。

 

人事が気にしているのは採用しても「すぐに辞めないだろうか」ということです。

 

なんとなく気楽にフリーターをしていたわけではありませんと線引きする必要があります。

 

 

その上で応募職種に関連性のあるアルバイト歴をアピールしましょう。

 

フリーター時代に行った業務やそこから得た知識を明確に語るのです。

 

人事に「この人をどう使うことが出来るか」を想像させるのです。

 

 

とにかく既卒・フリーター歴をプラスに転化して、人事に伝えることが出来るかが焦点です。

 

鋭い質問でシドロモドロになったり、表情が変わってしまったら人事に動揺が伝わります。

 

自分の経歴を棚卸して、得たものや気づいたこと、反省したことを洗う作業が必要です。

 

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  • 2011/07/04 11:19:04
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