フリーターが雇用保険に加入する

 

フリーターのほとんどは雇用保険に加入していません。

 

しかし、雇用保険は特に失業時の強い味方になります。

 

国からお金をもらえるので腰を落ち着けて就活が出来ます。

 

ほとんどのフリーターは雇用保険の加入条件を満たしている?!

 

実は、ほとんどのフリーターは雇用保険に加入できる条件を満たしています。

 


(1).1週間の所定労働時間が30時間以上の場合には、正社員と同じ扱い。

 

(2).1週間の所定労働時間が20時間以上30時間未満の場合には、
1年以上引き続き雇用されることが見込まれる場合

 

 

わかりやすく言えば、1日5時間、週に4日以上働いていれば雇用保険に加入できます。

 

と言うより、法律上は条件を満たす労働者を加入させなくてはならないはずなのです。

 


 

それなのに、なぜフリーターのほとんどが雇用保険に加入していないのでしょうか?

 

答えは簡単で、保険料は当人だけではなく、会社側も負担しなくてはならないからです。

 

具体的には、会社側は労働者の賃金の1.15%を保険料として負担しなくてはなりません。

 

 

1円単位でコスト削減をしているご時勢ですから、会社が加入させないのも頷けます。

 

とは言っても、フリーターとしては「いざという時の頼みの綱」を断たれているのです。

 

いくらコスト削減とは言っても、企業倫理としてどうなのか?と思わざるを得ません。

雇用保険の最大のメリットは失業給付金

 

雇用保険の最大のメリットは失業給付金です。文字通り、失業したらお金をもらえる制度。

 

低賃金で働いているフリーターが突然失業したとしたら、かなりのパニックになるでしょう。

 

 

ところが、雇用保険に加入している場合は、失業期間中の生活費を保障してもらえます。

 

例としては、月収13万円なら、1回の失業期間で受け取る金額は40万円にもなります(概算)。

 

「お金がもらえること」よりも「腰を落ち着けて求職できる」ことのメリットは大きいです。

 

 

アルバイトをしながら何とか時間を見つけてハローワークに通うよりも、

 

失業給付金をもらいながら腰を落ち着けて就活する方が結果も得られるかもしれません。

 

また、「面接の交通費がない」「履歴書が買えない」という最悪の事態を回避できますね。

 

 

他にも、就職に必要な資格の取得が可能になりますし、取得を補助する制度さえあります。

 

このように雇用保険の制度は、ひとたび失業者になった時の強い味方になってくれるのです。

 


 

ということで、雇用保険が不安定なフリーターを守ってくれることは理解して頂けましたね。

 

雇用保険に未加入の方は渋い顔をされるでしょうが、会社側に相談してみてはどうでしょう?

 

アルバイトはいつ首を切られるかはわかりません。後悔しないために加入しておくべきです。

 

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  • 2011/07/04 11:49:04
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