面接での短所の答えはさりげなく

 

「あなたの短所を教えてください」

 

面接官にこう質問されると戸惑ってしまいますよね。

 

面接官が短所を質問する意図はだいたい以下の2つ。

 

 

(1)性格や特徴を知りたい。(2)自分のことを把握できているかを知りたい。

 

短所の質問は応募者を知りたいが為にしている。

 

面接での短所の質問は、応募者の人格や性格、考え方を知ることが目的です。

 

したがって、答え方によっては「プラス評価」にも「マイナス評価」にもなるでしょう。

 

まず、絶対にやってはいけないのが「私に短所はありません」という答えです。

 

 

以前、私が集団面接を受けたときに「私に短所はありません」と答え方を見ました。

 

なるほど確かに、面接は自分を売り込む場ですから短所は答えたくはありませんね。

 

しかし、この答え方は自信過剰と思われますし、面接官も良い顔をしていませんでした。

 

短所の答え方は、「短所→長所」もしくは「短所→克服体験」

 

短所でも答え方によっては自己PRが可能です。「短所→長所」「短所→克服体験」が最適。

 

「短所→長所」は、まず短所を話してから、さりげなく長所に繋げるような答え方です。

 

 

『私の短所は心配性なところです。

 

心配性なので、学生時代のアルバイトでも準備や段取りを繰り返し行っていました。

 

その結果、上長にアルバイトリーダーに任命されて、十数人をを管理していました。」

 

 

このような答え方をすれば短所の質問に対して自己PRをすることが出来るでしょう。

 

短所の反対は長所という性質を利用した答え方です。前向きな性格も伝わりますね。

 


 

「短所→克服体験」も同様に使えます。

 

短所はあったけれども、ある経緯を経て克服することが出来ましたという答え方です。

 

 

「私の短所は人見知りなことです。子供の頃から面識のない方との会話が苦痛でした。

 

しかし、学生時代に家庭教師のアルバイトをするようになり不便さを知りました。

 

場数を踏むことで、初対面でも打ち解けて会話をすることが出来るようになりました。」

 

 

このような答え方をすることで、自分の短所を克服しようという積極的な姿勢が伺えます。

 

また、この場合ですと、「短所→長所」の要素もさりげなく挿入されているのがわかりますね。

 

⇒第二新卒・フリーター専門の就職活動サイトはこちら

これだけは知りたい面接術カテゴリ一覧

  • 2011/07/04 11:35:04
>>>悩んでいるならこちら<<<

>>>力強いパートナーがいます!<<<