大量の履歴書を効率的に書く方法

履歴書を使いまわしたくなる気持ちはわかります。

しかし、使いまわしたところで採用担当者にはバレバレです。

大量の履歴書を効率的に書く方法をお教えします。

 

大量の履歴書を効率的に書く方法

就職活動をしていると履歴書を使いまわしたくなります。

何十社も応募すれば履歴書も何十社も必要になりますから。

とは言っても、履歴書を使いまわしするのは危険です。

 

答えは簡単、履歴書の使いまわしは採用担当者にバレるからです。これ本当です。

どの業界・会社でも通用するような「当たり障りのない志望動機」に人事は気づくでしょう。

また、履歴書をコピーしても紙質でわかるもの。作成した日付と提出日のズレも目立つもの。

 

履歴書の使いまわしが出来そうにないと、次に考えるのが「履歴書をPCで作成」すること。

しかし、残念ながら、日本の企業では「手書きの履歴書」が広く支持されているのです。

 

未だに「履歴書は手書き」という図式を持っている採用担当者は数多く存在します。

団塊の世代に多いようですから、古くからある会社には手書きの履歴書を送るのが無難。

PC作成の履歴書を認めるのは「IT業界」や「設立間もない若い会社(人事も若い)」でしょう。

そう考えると、結局ほとんどの会社は手書きの履歴書を送る方が安全ということになります。

 

当サイトでオススメしているのは「履歴書は手書き、職務経歴書はPC作成」という方法。

これが一番安全ですし、履歴書で人物像を、職務経歴書でPCスキルをアピール出来ますね。

しかし、履歴書を大量に書かなくてはいけないという苦行は待ち構えていることになります。

 

大量の履歴書を効率的に書く方法

そこで僕が経験的に習得した「履歴書を効率的に書く方法」をお教えしましょう。

魔法のような裏技ではありませんが、意外にスピードを上げることが出来る方法です。

 

  • (1) まず、履歴書の見本を作成する。
  • (2) 履歴書の1つの項目だけを数十回書いていく。

 

(1)は基本。ほとんどの方が既に実践済みでしょう。

志望動機や自己PRは各会社ごとに書きますが、学歴・職歴などはフォーマットを見ればOK。

見本を見ながら書くほうが、卒業年月日を何度も確かめずに済むので、見本の作成は必須。

 

(2)は、意外にやっている人が少ない書き方ですね。

履歴書を大量に書く際、「氏名→住所」というように各項目を順番に書く方が多いでしょう。

数枚程度ならわかりますが、大量生産するのには明らかに非効率です。実際、しんどいです。
そこで僕が提案したいのは、各項目だけを連続的に数十枚書いていく方法です。「学歴」なら、学歴だけを連続的に数十枚書いていきます。職歴も趣味も特技も全部です。

1枚目○○高等学校卒業、2枚目○○高等学校卒業、3枚目○○高等学校卒業・・・と書く。

 

「本当に早いのか?」と疑うのも無理ないですが、実際やってみるとこれが早いのです。

その上、ずっと同じ項目だけを書いているので書き間違える確率がグンと下がるのです。

この方法で履歴書を書けば効率化できます。使いまわしの誘惑にも負けないで済むのです。

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