フリーターの為の国民年金講座

フリーターが加入するのは国民年金です。

しかし、未加入であったり、毎日の忙しさにかまけて国民年金について知らないことも多いでしょう。

大切な制度なので国民年金の受給額や免除申請について勉強しましょう。

 

フリーターの為の国民年金講座

一説によれば多くのフリーターが未納している国民年金。

やはり、月額1万3580円の負担は立派な出費ですよね。

しかし、「未納」の先に明るい未来はないと想像できます。

 

言うまでもなく、フリーターは「老後」「障害者になった時」のため国民年金を支払うべきです。

毎日の忙しさにかまけてウヤムヤにしがちな国民年金の問題について勉強してみましょう。

 

年金が破綻するのは本当なのか?

「どうせ年金は破綻するから払っても仕方ない」と考えていませんか。

マスコミが散々「年金が破綻する」と宣伝したのだから無理もないです。

しかし、当サイトのスタンスとしては「年金は破綻しない」とします。

 

未納率が高いとされていますが、それは基礎年金制度においてであり、このなかには「納付免除者」や「低所得者」なども含まれているからです。

つまり、依然として年金の運用は順調であり、大磐石の基盤があります。

 

せっかくインターネットがあるのですから、疑問に思ったら調べてみましょう。

とりわけ日本の経済報道は誤解が多く、ネガティブなイメージを煽りがちです。

誤解したまま年金を払わずに、その後に不幸な展開を迎えるなんて悲しすぎます。

納得のいくまでこの問題を調べてみて、「年金を払うべきかどうか」一度考えてみましょう。

 

国民年金をもらいたい人のための3つのポイント

国民年金について、難解な本を読む必要はなく、以下の3つのポイントを知れば十分。

(ニート・フリーター革命 30歳へのスピード戦略 P180より引用 )

 

  1. 25年以上、保険料を納めないと年金は1円たりとももらえない。
  2. 国民年金と厚生年金とでは、厚生年金のほうがもらえる額が大きい。
  3. 40年間納め続けても(=満額)それほど多くもらえる訳ではない。

 

今現在、国民年金に未加入という方は35歳までに年金を納めないともらえる額は0円。

実際には、納期と期間の延長を駆使すれば、42歳までがタイムリミットとらしいです。

 

また、厚生年金の方がもらえる額が大きいのは、単純にそれだけ保険料を納めているから。

ただし、厚生年金は納入者と事業所(=会社)が折半しているので、負担は軽減されています。

つまり、利益率としては国民年金よりも厚生年金の方が高く、ここでも正社員は有利なのです。

 

保険料を払えない人は今スグ「免除申請」をしよう

「年金は払うべき」といくらメリットを並べても、ない袖は振れないわけです。

「月々1万3580円」の支払いが厳しい方もいるはずで、「免除申請」がオススメ。

 

所得に応じて「半額」あるいは「全額」が免除され、「全額」でももらえます。

ここが制度のおもしろいところで、全額免除されていてもその期間も3分の1をもらえます。

減額こそあれ、手続きひとつで将来もらえる額が発生するので、申請しない理由はないです。

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